楽しいラミネーター

『ラミっちゃおう!!』のコーナーでは、ラミネーターの正しい使い方やラミネートの利用方法などの情報を提供いたします。 現在購入を検討中の方や、既にラミネーターをお持ちの方も是非参考にしてください!!

ラミネーターの正しい使い方

フィルムの挿入はシールされた側から

加工するときは、必ずシールされている側から機器に挿入してください。
シール部分以外から挿入すると、巻き込みの原因になります。

※シール部分とは、はじめからフィルムの接着している部分をいいます。

原稿は奥までキッチリ!

ラミネートしたい原稿はラミネートフィルムの奥までキッチリ差し込みます。
奥まで差し込まず、余白があるとフィルムが巻き込まれてしまうことがあります。

加工前にフィルムを切らないで!!

フィルムに余白がある場合、捨て紙を利用してラミートしてください。ラミネート後に必要な部分をカットしてください。
余白が大きい場合や、加工前にカットすると、ラミネーターの故障につながります。

フィルムの継ぎ足しは故障の原因!

フィルムは一枚だけでラミネートしてね。
フィルムを継ぎ足すとラミネーターの故障の原因にもなります。

※シール部分とは、はじめからフィルムの接着している部分をいいます。

ラミネーターの楽しいアイディアをご紹介!

お子さん お孫さんの絵をラミネート

加工するときは、必ずシールされている側から機器に挿入してください。
シール部分以外から挿入すると、巻き込みの原因になります。

※シール部分とは、はじめからフィルムの接着している部分をいいます。

キッチン、バスルームにも置けます。

ラミネートしたい原稿はラミネートフィルムの奥までキッチリ差し込みます。
奥まで差し込まず、余白があるとフィルムが巻き込まれてしまうことがあります。